教育とは何なの?日大アメフトの件

 

アメフト

日大アメフトの話が大きく報じられていますね。

私も怒ってます。一言で言うと「日大 大丈夫なの?」

教育者として、第一に生徒を守るべき。イメージは大事。就職にも影響するだろうし、学部もたくさんあるんだから『教育のスペシャリスト』だっているんでしょ。教育者として精神論とかじゃなく、悪い部分は謝って欲しい。アメフト部だけの問題じゃなく、日大自体の問題に見えてくる。

宮川くんには、しっかりと卒業させて欲しい。彼の「高校まではアメフトが楽しかった」という言葉、泣きそうになった。悲しいよ、汚い大人の事情で純粋にスポーツを楽しみたいという心を弄んで、踏み絵を踏ませた。被害者の子も事件が長引けば、ずっと被害者意識が強くなる。学生は【ナマモノ】なんですよ。時間が経てば変化してしまう。

彼は勇気を出して記者会見した。その勇気、誠意に心打たれた人も多いのでは?それも一人で。そこで嘘を言う必要性ある?何の得になるの?教育する側としては、【伝えた側の方が責任がある】というのは基本ではないだろうか?教育してきた結果・成果が出なかったことを生徒のせいにする、生徒一人も守れない。教育機関として、大切なこと忘れていませんか?自己保身の優先の教育者がトップにいる。日本大学という組織がこのような教育観の元に教育を行っている組織であると捉えられざるを得ないですよね。

部の子、日大の子、どう思っているのかな。本線を脱して広がりを見せている。そんな中で試合が出来ないということは、4年生にとってどれだけ悔しいか。4年・・・いやそれ以上頑張って来た最終の美を潰されたらと思うと可哀そう過ぎるでしょ。当事者だけでなく、在学生・付属の子たち、いるはずであるこの大学の正しい教育者、この大学に憧れている受験生、そんな人々の心を揺らぎ傷付けただけですよね。

 

教育とは、伝わった結果がすべてだと思う。人間だから間違いもある。そして、正しく伝わらなくてそんな結果に終わることもある。でも、その結果は伝えた側(教育者)の責任であり、悔い改める面。もっともっと自分を高め指導を高めていく姿が本来の教育者ではなかろうか。

 

今回の件は、教育者に『自分の教育ともたらす影響』について考えさせられた事件だと思います。