水害対策を身近で

ゲリラ豪雨
日本中で大荒れな天気ですね。豪雨・・・。実は日本は、世界でも4番目の多雨国だということを知っていますか?今日はいつ学校から呼び出されても良いようにスマホを近くにおいてます。ここ数日のような大雨・ゲリラ豪雨なども発生しますので、自分の身の周りでも水害に備えておかなければなりませんよね。

 

1、ハザードマップの確認
市町村で出しているハザードマップを確認して、河川の氾濫による浸水の被害が想定される区域を確認。日本に住んでいる以上、水害は他人事ではないと思っておきましょう。

2、家族会議
避難時に離れ離れになった場合、連絡方法や避難場所、ルートの確認など。うちでは集合場所を話し合ってあります。

3、非常用防災備品の準備
乾パン、缶詰、水などを準備しておきましょう。うちでは玄関に水や防災グッズを置いてありますが、扉が開かなくなった時の為に屋外の倉庫にも防災食糧のストック、ガスコンロも用意してあります。この辺りは、井戸のある家庭も多いのも特徴です。

4、気象情報に注意する
こまめに新しい情報のチェックを。状況に応じて避難の必要がある場合は速やかに行動しましょう。インターネットなどを活用してリアルタイムで今の状況を把握しましょう。

5、地形や地名も参考に
その地域の地形や地名も参考になります。竜や沢などの地名は水害を経験している可能性があります。天竜など幾度と災害に見舞われています。谷などの漢字もくぼんでいて水が集まりやすい地形かもしれませんね。

 

 

うちでは「ゴミ袋」を多くストックしてあります。ゴミ袋は【土のう】として水を入れて使うこともできます。使っては買い使っては買いですが、これは防災の食糧にも言えますがいつでも使えるように。食料は消費期限が近くなると食べてます(w あっ、フルーツ缶おススメです。乾パンを浸して食べるとおいしいのと、子どもでも食べてくれます。甘いものも必要だしね。

最近、新入生には笛が配られます。これは『中にボールの入っていない笛』です。不審者用のホイッスルではありますが、震災でも同じことが言えます。震災時、がれきの下などでも笛が濡れても音の出るように。雨などで笛の中が濡れるとボールが入っていると音が出ません。出来れば高音(車の音や人の音に同化しない)で少ない息でも音の出る、錆びずらい金属製の防災用ホイッスルを用意しておくといいですね。

 

経済産業省も呼び掛けていますがあると良いものに【トイレットペーパー】があります。理由は、震災時に本当に不足していた物は食料や衣服でなく、トイレ。それにトイレットペーパーの約40%ほどをここ静岡県で生産しています。東海地震などが起きて静岡が被災した場合、生産がストップし全国的に長期トイレットペーパー不足になると思われます。
備蓄には通常供給に戻る約1か月分のトイレットペーパーがあるといいです。1人1か月4ロール程×家族分。が、場所の問題もあります。経済産業省のHPの防災備蓄用トイレットペーパーは量が多過ぎる(48ロール)と高額という点。調べると皆さんネットで【芯なしトイレットペーパー】を購入しているようです。1人2ロールで足りるので置き場所も少なくて、たくさんのメーカーから色々出ているようです。

みなさんも、こういう機会に自分の家の防災について見直してみませんか?いつも そこにいつものもしもがあれば、慌てる必要が少し減ると思います。

記事:てらだ