クリエイティブってぶっちゃけ何なの?その2

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前回 クリエイティブな仕事に必要なのは、アイデアを出すことというお話をしました。
クリエイティブってぶっちゃけ何なの?その1

 

今回は、こんな感じの人が多いよ、大切だよというお話。私は自分自身、クリエーターではないと思っています。だから、仕事関係で接している人たちを横からナナメから見て共通性を発見しました。

それは・・・必ずと言っていいほど【子どもっぽい】こと。楽しいこと・面白いことを堅苦しく考えず心を開放していると想像力と発想力が豊かになると言います。それを行うと遊び心や純粋な言動が増えてきます。必然的に子どものような雰囲気になってしまう。ここで周りから子供っぽいと指摘され挫折する人もいます。クリエイティブだから子供っぽくなったのではなく、子どもっぽい考えが出来るからクリエイティブになれたのです。

「大人らしくしなければならない」と思う人が多いですが、大人らしい=子ども心・遊び心を棄てるではない。大人であれば、使い分けてその両方を心の中で同居させればいいんです。

 

要は、仕事で成果を上げれば誰にもバカにはさせないでしょう。子どもっぽくて変な人でなく『子どものような遊び心が素晴らしい』への転換。遊び心があるから、想像力や発想力が豊かになりクリエイティブな力が備わります。

きちんと成果が出せればそれに越したことはありません。基礎作りをしっかりする。そして、遊び心を忘れない。そういうことが大切なこと。クリエイティブな仕事の人は、必ずどこか子どもっぽいというのはそういう理由なんだと思います。

 

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